自宅療養中Ⅳ [ワンコ]
サークルから、どうしても出たいらしく、中で跳ねるように動くので、仕方なく、私のアグラの上へ。
で、熟睡中。
頻繁に身体がピックとなるのが、気になる。
回復してきて、サークル内でゴロゴロするので、背中の傷が、ちょっと心配。
で、熟睡中。
頻繁に身体がピックとなるのが、気になる。
回復してきて、サークル内でゴロゴロするので、背中の傷が、ちょっと心配。
自宅療養中Ⅱ [ワンコ]
自宅療養中 [ワンコ]
ベル退院 [ワンコ]
10日(土)朝、病院に面会に行く。
後ろ足で、瞬間立った。
きっちりと力強くではない。で、よろけている。
でも、足は動くようになってきているようだ。
突然、「今日、退院ですよ。」と言われ、
「えー、聞いてません。準備ができてません・・・」
「昨日、手術とかで忙しかったので、連絡漏れたかな?明日でも、明後日でもいいですよ。」
あまりに、ベルが喜んでいるので。「出直して来ます。」
と、一度、帰宅して出直しました。
お世話になった動物病院
病室で
車の中で
帰宅しました。
動けないと思って、ソファーに乗っけて、横に座っていたら、チョビが近寄って来た瞬間、ソファーから飛び降りてしまった。
絶対安静なのに・・・
私が悪いです。
傷に触らないかと心配です。
チョビです
後ろ足で、瞬間立った。
きっちりと力強くではない。で、よろけている。
でも、足は動くようになってきているようだ。
突然、「今日、退院ですよ。」と言われ、
「えー、聞いてません。準備ができてません・・・」
「昨日、手術とかで忙しかったので、連絡漏れたかな?明日でも、明後日でもいいですよ。」
あまりに、ベルが喜んでいるので。「出直して来ます。」
と、一度、帰宅して出直しました。
お世話になった動物病院
病室で
車の中で
帰宅しました。
動けないと思って、ソファーに乗っけて、横に座っていたら、チョビが近寄って来た瞬間、ソファーから飛び降りてしまった。
絶対安静なのに・・・
私が悪いです。
傷に触らないかと心配です。
チョビです
ベル入院 [ワンコ]
ベル、大変! [ワンコ]
4日(日)朝、庭に出し、いつもは適当に家の中に入って来るのだが。
玄関先で、ヒーヒーと鳴いている。
2段ほどの段差が上がれないようだ。
後ろ足が若干の痺れたような感じ。
5日(月)は、掛かりつけの動物病院へ、妻が連れて行く。まだ、どうにか歩けてた。
椎間板ヘルニアということで、グレード2という診断。
内服薬で、2,3日様子を見ましょう。でも、急に悪くなる子も居ますとのこと。
詳細な診断が必要なら、香川県の動物病院でMRIを受診するしかないよう。
費用は、10万円程度。手術をすれば、20~30万円くらい。高度な治療も併せて受けると50万円オーバーとのこと。
MRI画像さえあれば、うちでも手術はできますが、高度な治療まではできません。
向こうでMRIとかをやるなら、そのまま、手術をしてもらってもいいとのこと。
かかり付けですが、胃カメラとかMRIとかが、必要な病気になり、ここで手術を受けたことがない。
5日の夜には、後ろ足は、麻痺状態でした。
6日(火)後ろ足は、麻痺状態。妻が、香川の病院まで連れて行ってくれる。
私は、仕事。
ベルの一番良いようにしてやってと、全てを妻に託した。
診断ではグレード4とのこと。
犬なので、麻酔なしでMRIとかCTを受診できる訳もなく、MRIからの即手術。
お預かりしますということで、妻も、ベルに会うことなく帰宅しました。
普通の手術とPLDD(レーザー治療)で、19時過ぎに成功しましたと連絡がありました。
ただ、脊髄軟化症というのに進むと助からないとのこと。
私は、犬の椎間板ヘルニアを分かってなく、嘗めてました。
人間と違って、死んでしまうこともあるということを理解しておらず、治療すれば、いいやと思ってました。
もっと、気を付けるべきでした。
飼い主の無知で、酷い目に合わせてしまった。
ベル、ゴメン。
玄関先で、ヒーヒーと鳴いている。
2段ほどの段差が上がれないようだ。
後ろ足が若干の痺れたような感じ。
5日(月)は、掛かりつけの動物病院へ、妻が連れて行く。まだ、どうにか歩けてた。
椎間板ヘルニアということで、グレード2という診断。
内服薬で、2,3日様子を見ましょう。でも、急に悪くなる子も居ますとのこと。
詳細な診断が必要なら、香川県の動物病院でMRIを受診するしかないよう。
費用は、10万円程度。手術をすれば、20~30万円くらい。高度な治療も併せて受けると50万円オーバーとのこと。
MRI画像さえあれば、うちでも手術はできますが、高度な治療まではできません。
向こうでMRIとかをやるなら、そのまま、手術をしてもらってもいいとのこと。
かかり付けですが、胃カメラとかMRIとかが、必要な病気になり、ここで手術を受けたことがない。
5日の夜には、後ろ足は、麻痺状態でした。
6日(火)後ろ足は、麻痺状態。妻が、香川の病院まで連れて行ってくれる。
私は、仕事。
ベルの一番良いようにしてやってと、全てを妻に託した。
診断ではグレード4とのこと。
犬なので、麻酔なしでMRIとかCTを受診できる訳もなく、MRIからの即手術。
お預かりしますということで、妻も、ベルに会うことなく帰宅しました。
普通の手術とPLDD(レーザー治療)で、19時過ぎに成功しましたと連絡がありました。
ただ、脊髄軟化症というのに進むと助からないとのこと。
私は、犬の椎間板ヘルニアを分かってなく、嘗めてました。
人間と違って、死んでしまうこともあるということを理解しておらず、治療すれば、いいやと思ってました。
もっと、気を付けるべきでした。
飼い主の無知で、酷い目に合わせてしまった。
ベル、ゴメン。