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北海道へ(その3) [旅行等]

3日目は、襟裳岬です。
帯広→襟裳岬→釧路と強行軍となりました。

黄金道路
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黄金があるわけではなく、とてつもない費用がかかった道路のようです。

襟裳岬が見えます。
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襟裳岬
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アザラシが見えないなぁと言いながら、もう一度くるのは難しいので風の館へも入館。
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望遠鏡がありました。アザラシいっぱい見えました。
肉眼では、見えないだけのようです。
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岩の上で日向ぼっこ中。(望遠鏡にカメラを当てて撮影)
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ここで昼食。
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湧洞沼
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層雲峡黒岳ロープウェイと違い、天気に恵まれて、良かったです。

今日は、ホテルクラウンヒルズ釧路です。


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北海道へ(その2) [旅行等]

2日目は、層雲峡黒岳ロープウェイから、視界×との表示ありですが、とりあえず行きます。
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やはり、視界不良でした。

次は流星・銀河の滝
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大雪湖
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三国峠のトンネルまでは霧でした。
トンネルを過ぎるといい天気で眺望は、良かったです。
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道の駅 ピア21しほろで昼食
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その後、オカマを掘られました(笑)
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駐車中の車に突っ込まれていました。で、無人、どういういこと?

どうも、後ろに止めた車のサイドブレーキの掛け忘れのようで、無人同士で当たったみたい。
傷があるようなないような、マイカーなら、まぁ、いいかで終わったかも?
レンタカー会社に連絡し、警察に連絡をしてと。
だいぶ時間をロスりました。

で、近場で行けるところに変更しました。

愛国駅
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幸福駅
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本日の呑みはこの長屋になりました。
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宿は、ホテルグランテラス帯広
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想定外のことがあり、大昔、たぶん中学生くらいのころに流行った愛国駅から幸福駅へ行きました。
既に鉄道は廃止となっています。
でも、今でも来ている人がいるようですね。


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北海道へ [旅行等]

日本の北端は昨年行ったのですが、東の端まで行き着けなかったので、リベンジです。

とりあえず、旭川空港スタートです。
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レンタカー(スイフトでした)に鹿笛が付いていました。
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これか?
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着くのが、昼過ぎていたので、とりあえず近場にしました。

まず、青い池。レンタカーでいっぱい。外国の方もいっぱいいました。
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白ひげの滝
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本日の宿泊場所、層雲閣グランドホテル
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天気は、いまいちでした。


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北へ  ちょっと付け足し [旅行等]

とりあえず、写真を追加します。

宗谷岬
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振り返ると
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ノシャップ岬
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さすが、北の端。自衛隊の施設がありました。
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最北端のケーズデンキ。車は、借りたインプレッサ。
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セイコーマート
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エスカレーターが止まっていると思ったら。
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稚内公園
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オロロンラインで
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なぜか、サロベツ原生花園に浚渫船がありました。
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道路の草刈りマシーン。雪の無い時期は草刈り機となってます。
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ガリンコ号Ⅱ、夏場は、釣り客を乗せているようです。
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アザラシ
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網走監獄
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美幌峠から屈斜路湖を望む。
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オシンコシンの滝
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オシンコシンの滝下の水。水量は少ない。
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知床
おーろら号 ちょっと大きめの船
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犬岩
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知床岬の灯台
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おーろらとすれ違う。
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知床五湖で鹿が
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宗谷岬が最北端で納沙布岬が最東端なので、根室半島の先まで行きたかったのですが、流石に時間的に無理があるので、諦めました。一度に北と東を究めたかったのですが、残念です。

納沙布(ノサップ)岬と野寒布(ノシャップ)岬、間違いそう。

こういう旅行へ行くと、よく履物が途中でダメになります。
今回も、紋別へ泊った時に、裏ゴムが剥がれてきました。次の日に替えたいなぁと思いながら、走行しましたが、でっかい靴屋、スポーツ店に遭遇しません。
知床、手前の清里町の個人スポーツ店で、購入しました。
履いていた靴は、ここで処分していただきました。
親切な店で、値引きもしてくれました。
前に黒部に行った時も、底ゴムがベロンとなったんだよね。

次回は、最東端を極めたいと思っていますが・・・


知床~女満別→徳島 [旅行等]

今日は、いい天気です。

ホテル知床
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何か分からない??道沿いにたくさんあります。
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知床峠
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雪がすごいのだろう、いくつもありました。
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国後島が見えます。
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道の駅、JRの駅もあります。今回、借りたインプレッサ、一番左。
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涛沸(トウフツ)湖
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女満別で
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女満別空港
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帰りはAirDoでした。
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今回借りた、レンタカーのナビが渋滞考慮で、地方道に案内するが、道は広く、まっすぐが多い。
四国だと狭い道になるのだが、どこへ行っても二車線。起伏はあるが、まっすぐだ。
地元の人は、早い。結構、飛ばしていても、追い越していきます。

レンタカーのインプレッサも、まだ、5,000kmくらいしか走っていない。ハンドルにいっぱいレバー、ボタンが付いていましたが、ほとんど使わずじまいでした。
全走行距離、927km、高速なし。結構、走りました。
おしまい。


知床 [旅行等]

朝、起きた時は、ちょっと雨模様。

朝食に行く途中で、昨日、網走湖で写真を撮ってもらった広島のご夫婦と遭遇。両方でびっくり。
もう一度、会うことがあれば、連絡先でも聞こうと思いました(笑)

知床クルーズ、昨日までは、波が荒くて欠航となっている。ホテルの表示板では7:00現在、中止!

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ゴジラ岩
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日頃の行いが良いのか悪運が強いのか・・・
船はこれです。
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ヒグマの親子、望遠レンズは持ってきてないので、この程度です。双眼鏡で見ました。
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知床岬
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国後島が見えます
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滝とかいろいろ説明されましたが、多過ぎて覚えれません(笑)
天気もどうにか、OKでした。

大型船は、予約がいっぱいで取れませんでした。小さな船は、岸近くまで寄ってくれたり、イルカを観るために停止してくれたりします。ただ、今、イルカがいましたのでと止まっても観ることはできませんでした。
熊については、陸に近づいたりしてくれました。

知床五湖に向かう途中でも、キタキツネを見る。
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今の季節はヒグマの活動期なので、ガイドを付けないと、入れない。
足元が悪いので、長靴は貸してくれました。
毎日のように、ヒグマの目撃情報があるようです。今日も目撃情報が入っていました。
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ヒグマの爪痕が残る。登るらしい。
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五湖
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四湖
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ミズナラの木、中が無くても表皮だけで大丈夫らしい。
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青々としている。
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三湖
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二湖
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一湖
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高架木道へ。ここはガイドなしで歩けます。
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最終組だったようです。天気も回復して風もなく、いい状態だったようです。ちょっと足場は悪かったですが。

ウトロを望む。泊っているホテルは左の奥の方です。
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紋別から知床へ [旅行等]

カニの爪(紋別)
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サロマ湖の開口部の一番先を目指しましたが、結構遠かったです。左が海、右はサロマ湖です。
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網走監獄(刑務所)は、個人的には興味がないのだが、妻が行きたいというので向かう。刑務所見ても。中がどうなっていても良いし(笑)
網走刑務所と網走監獄の違いが分からず、網走刑務所に見学コースがあるのか?と不信感のまま、ナビに設定した網走刑務所へ向かっていたのだが、網走監獄もあるのが分かり、刑務所の手前で方向転換しました。
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この農機具、私が小学生のころは使われていた。

網走湖
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ここで会った、広島の方に写真を撮ってもらった。

メルヘンの丘めまんべつにて
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屈斜路湖
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道路で
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人に慣れているのか、車を追いかけて来た。

摩周湖
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知床 オシンコシンの滝
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風除けなのか、いっぱいある。
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太陽光パネルの角度がきつい。太陽の角度、積雪の影響か?家の上に設置されているのは、見なかったような気がする。積雪でメリットが少ないのかもしれない。
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トラクターが、当然のように道路を走っている。大きくて、結構早い。
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ともかく、北へ [旅行等]

25年ということで、休暇をもらったので、とりあえず、一番北へ行くことにしました。

まず、29日(日)に徳島空港→羽田空港。飛行機に乗るのは、20年ぶりくらいかな。前に、仙台へ行った時は、新幹線だったし。

羽田でSTNetの広告を発見。
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稚内空港
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寒い。
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すごい雨で、予定を見直し、市内をうろうろ。雨が小降りとなったので、当初の目的地の最北端へまた変更。だいぶ、時間をロスしました(笑)

最初に気付いた車のナンバーは久留米、次は神戸、島根・・・・ 北海道以外がいっぱいです。

宗谷岬
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他県ナンバーとレンタカーばかりでした。

樺太は見えません。

で、続いて
野寒布(ノシャップ)岬へ

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樺太は見えません。

鹿の像があると思っていると本物でした。
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何頭いるか分かりません。
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ノシャップ岬に行く途中でカヤッカーを発見。黒のエクストレイル。豊田ナンバーだったような?

ホテルへ到着、湘南ナンバー等のスーパーカーがいました。
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借りたレンタカーは、北見ナンバーだったですが、1台も見かけない。この辺りは、旭川ナンバーのようです。

26日(月)も天気は、いまいちです。

とりあえず、高い所へ行って見ようということで、朝一で稚内公園へ。
稚内グランドホテルの朝食は、4:45からで、早立ちの人が多いようです?

宗谷岬を望む
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樺太、見えました。
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高く、見通しがいいので無線局もたくさんありました。
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ここに上がれば、良く見えると思いましたが、天気が悪くなっているのと、オープンの時間まで待たないといけないので断念しました。

防波堤ドーム
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オロロンライン(日本海側)を南下。

利尻島 利尻富士は雲の中です。
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礼文島
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サロベツ原野へ
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ここで、出会ったカメラを構えたおじいさんが、私は小松島出身だというので、今は、こちらですかと聞くと、名古屋から来ていますとのこと。頻繁に来ている感じで驚きです。遠~い。

オトンルイ風力発電所
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ここから、山の中を通ってオホーツク海側へ。

キタキツネの子供が橋の上でたたずんでいるのを発見。車の真前です。車を一周してから草の中へ消えて行きました。
すごく可愛かったのですが、写真撮影に失敗しました。
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オホーツクとっかりセンター(とっかりとは、アザラシのこと)
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ゴマフアザラシ
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ワモンアザラシ
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ガリンコ号、今はⅡが運航中。
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流氷も平成に入った頃から、激減しているようです。

紋別の飲み屋街、電柱が全て曲がっている物でした。
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北海道の消火栓、雪に埋まってしまうのでしょう、地上に出ていて、表示があります。
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紋別にはセブンイレブンがありましたが、
稚内には、セイコーマートというコンビニしかありませんでした。
独自ブランドがいっぱいです。
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なぜか、数字付き。
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この辺りまで来ると、北見ナンバーのようです。


黒部へ [旅行等]

黒四ダムが見たいということで妻とツアーで出掛けました。

鴨島5:45発で徳島・松茂で人を乗せ、鳴門で高松から来たバスに乗換、淡路島でも2個所で人を乗せて、山陽・中国・名神・北陸自動車道を走り黒部峡谷を目指す。

黒部峡谷鉄道宇奈月駅へ到着。
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トロッコ電車で黒部川を上流へ
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関電の冬季歩道、20kmくらいあるらしい。歩くと6時間くらかかるとのこと。
線路と平行してずっとあるのだ。
トンネルの中にはなく、トンネルの入口と出口付近につながっている。
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関電マークのついた貨物車が連結されているものもあり、荷物を運んでいた。作業員だけが乗っている電車も走っていました。
最高速は25km/H、平均17km/Hと言っていたように思う(間違っているかも)
車内放送(ナレーション)は室井滋でした。
どうも、終点より上は関電専用の交通機関があり、黒四ダムまで行っているらしい??


富山 小川温泉ホテルおがわで宿泊。
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部屋広い。妻と2人なのに!
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温泉の露天風呂。檜風呂です。
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湯船の端に温泉成分が幾層にも重なっている。
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外にも岩風呂とかいろいろありました。
ひと風呂浴びて部屋で、また飲酒です。
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2日めは、6:45発

立山駅へ
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美女平からは、高原バス
この道路は一般車両は走ってないような感じ、バスとしかすれ違いません。

室堂では、まだ雪が多く残ってました。
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トロリーバスで地下トンネルを大観峰へ
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立山黒部光なのだ。

ダム湖が見える。ここからは、ロープウェイだ。
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上から来たのだ。
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黒部平からはケーブルカーで黒部湖へ。全てトンネルの中でした。
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黒四ダム、壮大だ。
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ここで飲んだのが、ハサイダー。破砕帯と掛けているみたい。
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トンネルの中をトロリーバスで、扇沢へ。
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ここで、立山で別れたバスと再会。回送に4時間くらいかかるらしい。自家用車では、ちょっと難しいなぁ。

ツアー会社は、あなぶきトラベルでした。
どこの会社でも、いいと思っていたのは、私。
妻は、宿泊とかいろいろ比較して選んだようです。
ホテルも結構良かったし、あなぶきトラベル、コスパ感高し。お勧めです。
添乗員のとくちゃんも良かったし。

持っていたカメラですが、防水のデジカメです。
気密性が高いので、急激に高度を上げ、気温が下がったため、内側が曇ってしまいました。
レンズと液晶が内側から曇り、復活するまで時間がかかりました。
写真をと思いましたが、写せません。当然です。

1泊2日では、これが限界でしょう。もう1日あれば・・・

立山黒部アルペンルートは制覇できたので、満足です。




海上高世界一へ? [旅行等]

先日、海上の建造物としては世界一だと思える場所へ行って来た。
(世界一かどうかは、確実ではありませんが・・・)

まず、昼食ということで、妻がABCの三代澤アナとのコラボハンバーグが食べたいということで、びっくりドンキーへ。(徳島には、びっくりドンキーはないのだ。)
神戸垂水店が近くにあった。
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浪速紅しぐれハンバーグと豆乳みそ汁
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その後、明石海峡大橋のすぐ下にある橋の科学館へ行き、ツアー開始。
外国人の方が3分の1ほど参加していた。
3分の1が外国の人とは凄いものです。

通常の観光ルートから、保全用通路へ。
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1kmくらい歩いて、主塔下部へ到着。
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主塔内へ。船へ乗りこむみたい。
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エレベータ。ここが17階、一番上は98階だった。
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52階で一旦止まります。ガッツンと振動がしますが、それで正常です。との説明があり、その通りだった。
300mくらいあると、ワイヤーの重さとかあって、何らかの細工が必要なのだろうか?
と思っているうちに最上階に着いた。かなり早い。
それと、主塔が斜めになっているので、エレベータも少し斜めになっているらしい。

電動で扉(蓋かも)が開き、塔頂部へ上がる。結構広い。
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神戸側
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淡路側
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ほぼ、360度の視界が広がる。
建造物の展望できる高さでいうと、日本でも上位に入るだろう。
東京タワーの展望台より高いしネ。

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下を見ると
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こんな高いところで、外へ出れるところはあまりない。
窓ガラス越しに見るのではないのだ。

広い保全通路を車が走っていた。
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不思議な階段があった。使い方は?
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見学用通路へ復帰。
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先ほど追い越して行った車が出てきた。
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で、ツアー終了。

明石海峡大橋で、上ったところを見ながら帰る。
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このツアー、結構お勧めです。


30年以上前、神戸に勤めてた時、毎日電車で通っていました。
あの頃は何もありませんでしたが、でっかい物ができたものです。

その時、この辺を車でも走ってましたが、今は風景が変わり過ぎてよく分かりません(笑)



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