北海道へ（その６）

根室から中標津空港へ向かう。
天気は、雨。結構、大雨です。

道の駅 おだいとう

野付半島を望む

野付半島 車で行ける限界です。


ネイチャーセンター

標津サーモン科学館

チョウザメ口パク体験


とりあえず、高い所には上がります。

総走行は1,225kmでした。
中標津空港



羽田空港で到着がだんだん遅れていく飛行機を待ちました。結局30分の遅れでした。

これで、日本の最北端と最東端は押さえましたが、北方４島が返還されると再挑戦することになります（笑）

北海道へ（その５）

今回の旅行のメインである納沙布岬（最東端）を目指します。

道の駅 厚岸グルメパーク

厚岸湖

厚岸湾

琵琶瀬展望台から海を望む。

反対側の方が良い景色でした。霧多布湿原。

左が霧多布湿原、右が海。

霧多布岬（左端）


霧多布岬


霧多布岬（左端）


ついこの間、テレビで見た所さんの「あなたはなぜ秘境駅へ来たんですか？」の駅へ立ち寄りました。結局、番組では誰も乗り降りしませんでした。



落石岬が良いということで、行ってみると・・・
ちょっと時間が足りません。メイン東端の時間が無くなります（笑）


納沙布岬（四島のかけはし）

後ろに見えるタワーに上がることしました。



望遠鏡にカメラを付けて撮影。

下で見るのと上で見るのでは、大違いです。上からだと島の向こう側も見えます。

根室駅


本日の宿 イーストハーバーホテル


高いところには上がらないとダメですね。下からだと見えないところが見えます。
今日も天気に恵まれて、良かったです。

四万十川と同じで、霧多布岬の正式名称は、湯沸岬のようです。
四万十川は、今は正式名称となっています。
（旧名称は渡川。誰も正式名を知らなかった。）

北海道へ（その４）

４日目は釧路湿原ですが、大雨です。

でも、再びは難しいので、とりあえず行く。

細岡展望台へ、雨の中歩く。




ナビどおりに行くとダートへ案内されて


コッタロ展望台　ここも雨の中登りました。


そして、阿寒湖。ここも雨なので、遊覧船を選択。



大きな船ですが、狭いところを進む。

一番奥で釣りをしてました。


チュウルイ島（マリモを展示している）


３０ｃｍくらいの大物


夕方に晴れてきました。

ニュー阿寒ホテル

屋上に露天風呂あり。


今日は、ほぼ雨でした。
それも結構大雨。

北海道へ（その３）

３日目は、襟裳岬です。
帯広→襟裳岬→釧路と強行軍となりました。

黄金道路

黄金があるわけではなく、とてつもない費用がかかった道路のようです。

襟裳岬が見えます。


襟裳岬







アザラシが見えないなぁと言いながら、もう一度くるのは難しいので風の館へも入館。

望遠鏡がありました。アザラシいっぱい見えました。
肉眼では、見えないだけのようです。

岩の上で日向ぼっこ中。（望遠鏡にカメラを当てて撮影）

ここで昼食。


湧洞沼


層雲峡黒岳ロープウェイと違い、天気に恵まれて、良かったです。

今日は、ホテルクラウンヒルズ釧路です。

北海道へ（その２）

２日目は、層雲峡黒岳ロープウェイから、視界×との表示ありですが、とりあえず行きます。






やはり、視界不良でした。

次は流星・銀河の滝



大雪湖


三国峠のトンネルまでは霧でした。
トンネルを過ぎるといい天気で眺望は、良かったです。



道の駅 ピア２１しほろで昼食


その後、オカマを掘られました（笑）


駐車中の車に突っ込まれていました。で、無人、どういういこと？

どうも、後ろに止めた車のサイドブレーキの掛け忘れのようで、無人同士で当たったみたい。
傷があるようなないような、マイカーなら、まぁ、いいかで終わったかも？
レンタカー会社に連絡し、警察に連絡をしてと。
だいぶ時間をロスりました。

で、近場で行けるところに変更しました。

愛国駅




幸福駅



本日の呑みはこの長屋になりました。


宿は、ホテルグランテラス帯広


想定外のことがあり、大昔、たぶん中学生くらいのころに流行った愛国駅から幸福駅へ行きました。
既に鉄道は廃止となっています。
でも、今でも来ている人がいるようですね。

北海道へ

日本の北端は昨年行ったのですが、東の端まで行き着けなかったので、リベンジです。

とりあえず、旭川空港スタートです。

レンタカー（スイフトでした）に鹿笛が付いていました。

これか？


着くのが、昼過ぎていたので、とりあえず近場にしました。

まず、青い池。レンタカーでいっぱい。外国の方もいっぱいいました。


白ひげの滝

本日の宿泊場所、層雲閣グランドホテル


天気は、いまいちでした。

またロング。早退あり。

コースは、大歩危ロング。
メンバーは、徳島３名、岡山１名。
早退が、愛媛２名、香川１名（豊永～岩原）
妻も久々で、別班（リハビリチーム）と寺家～立川コースです。

豊永スタート

やはり、釣りはいません？？

豊永下の瀬



岩横


３段は、岩の上を適当に下り、右側にはまり、ちょっと危なかった（笑）
３段のウェーブは、薄くなかなか留まれず、流されます。

3下





岩原の瀬




ここで、３名は上陸。

大岩橋下


国境





ベンヘルプ



平家の瀬



ベイ上


下名上の瀬




下名中間瀞


セイア





大歩危橋下

サーフィンしかできません。

まんなかの瀬



水も暖かくなり、程よい季節になってきました。

今日は、のこぎり鎌を持って行き、まんなかの昇り道の邪魔な草などを抹殺。
で、汗だくでおしまい。

お気に入り

いいものを見つけました。


入ってます。

父方、最後の・・・

伯母の葬儀でした。
これで、父の兄弟は全て亡くなりました。
この年代では、３人と少ない兄弟でしたし、
兄弟の最後で、女性で長生きとなると友達も亡くなったりして、参列者の少ない葬儀でした。


これで、遠くの従兄弟と会うことは、ほとんどなくなるかな？

大歩危ロング

先週とは、違って人数、少なめです。

メンバーは、香川１名、徳島３名。
ラフトも少なめです。
ちなみに、釣り人もいません。先週もいなかったし。
豊永にもいない。どうなっているのでしょう？

豊永スタート


豊永下の瀬



３段の瀬



３段ウェーブホール、まぁまぁでした。

３下


岩原の瀬




岩原ウェーブ


結構、難しい。

かわうそ下の瀬



国境の瀬


国境下ウェーブ、ダメでした。

犬岩下


ベイ下



下名上の瀬



下名中間瀞


下名下ウェーブ、乗れました。一発勝負ですが・・・

大歩危橋下ウェーブ

薄くて回せません。

昼飯の瀬



国境まで、降って欲しくなかったのですが、岩原を過ぎると雨が・・・
雨でも寒くないのは良いです。

３段のウェーブが、今日の中では良かった。
そろそろ、増水も味わいたい時期になって来ました。

人、ＭＡＸ、疲れもＭＡＸ

今年、ＭＡＸの大人数でした。

メンバーは、高知２名、愛媛２名、香川２名、徳島３名、島根１名、広島１名、兵庫６名だと思う。
高知１名はベイで早退しました。

高級車(艇)で登場


豊永で


豊永中間の瀞


ななしの瀬


外国人部隊がラフトで・・・


３段の瀬














高級車を壊すといけないので、見学してます（笑）






岩原の瀬










下のウェーブは難しい。

国境の瀬
















国境下のウェーブも安定しないし、漕がされる。年寄り泣かせのウェーブでした。

犬岩下


コーザイ


下名上の瀬

腕は上がったはずなのに、えらい避けてますね。離れすぎでしょう！


国境下のウエーブで、電池切れでした。予備電池もあまり機能せず、途中のウェーブも捉え切れず、入れない・・・
しんどいウェーブは、考え物です（笑）
人数が多かったので、（待ち時間が多く）楽できると思いましたが、出番が多くて疲れました。

寝方・・・

寝相が・・・


苦しゅうない？？